ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
Die Wiener Philharmoniker
ヨーロッパの芸術の歴史と最も深く結びついているオーケストラ。
バイオグラフィ
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の歴史は、1842年、ニコライの指揮で行われたコンサートで幕を開ける。当初のコンサートは不定期であったが、1860年エッケルトの指揮で第1回の定期演奏会が開かれ、以来今日まで続けられている。現在、本拠地ウィーンの楽友協会(ムジークフェライン)大ホールでの定期演奏会のほか、ニューイヤー・コンサート、ザルツブルク音楽祭への出演を中心に世界中で活動している。日本には1956年ヒンデミットの指揮で初来日、2020年で36回目の来日となる。
本文はサントリーホールHPより引用
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曲目:L.バーンスタイン:キャンディード序曲
指揮者:グスターボ・ドゥダメル2019年夏の野外コンサートオープニング
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の活動本拠地
ウィーン楽友協会ホール(Musikvereinssaal)
Musikvereinsplatz 1, 1010 Wien- CD・DVD等
ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン(デラックス盤)
演奏者名:ジョン・ウィリアムズ(指揮)
レーベル:Universal Music
フォーマット:(CD, CD+Blu-ray)
ニューイヤー・コンサート2020
演奏者名:アンドリス・ネルソンス(指揮)
レーベル:SONY
フォーマット:CD
ラプソディ・イン・ブルー~ウィーン・フィル・サマーナイト・コンサート2019
演奏者名:グスターボ・ドゥダメル(指揮)、ユジャ・ワン(ピアノ
レーベル:SONY
フォーマット:CD
こうして管楽器は作られる【開発編】~ウィーン・フィルを支えた管楽器開発の舞台裏~
レーベル:ヤマハミュージックメディア
フォーマット:書籍